お金の街okane-town
MONEY COLUMN BY KAZUKIBI

お金の話は、タイミングも大切

いくら持っているかだけでなく、いつ、どんな状態で使うか。住宅ローンや保険から、お金と人生のタイミングを考えます。

小さな街とノートを描いた、お金のコラムのイラスト

お金のことを考えるとき、つい「いくらあるか」「いくら必要か」に目が向きます。でも、同じ金額でも、人生のどの時点にいるかで、できることは変わってきます。

たとえば住宅ローン。収入だけでなく、勤続年数や働き方なども確認されるため、転職や独立の直後には、借りにくくなることがあります。条件は金融機関や商品によって違いますが、返せそうな金額かどうかだけでは決まらないのです。

生命保険や医療保険も、保険料を払えるならいつでも同じ条件で入れる、とは限りません。健康状態や病歴によって、加入できる保険や条件が変わることがあります。健康に不安がある人向けの商品もありますが、元気なときと同じ選択肢とは限りません。

だからといって、急いで家を買ったり、必要以上の保険に入ったりする話ではありません。ただ、転職、独立、住まい、健康。そうした人生の予定と、お金の準備を別々に考えないことは、大切だと思います。

お金は、金額の大きさだけで決まるものではない。「いつ必要になるか」「そのとき、自分はどんな状態か」。ライフプランを考えるときには、そのタイミングにも少し目を向けておきたいですね。

PVアクセスランキング にほんブログ村FC2ブログランキング
コラム一覧へ戻る
かずきびのメインブログ
「大阪で自由気ままに生きる道」へ

メインブログの最新記事